株式投資
貯蓄で増やした資金をさらに増やすには、株式投資を行うのも一つの手です。(ただし株式投資は、一般的にハイリスク、
ハイリターンなので、自己責任の余裕資金で行う必要があります。)
株式投資を行うには、証券会社に口座を開く必要がありますが、いくつかのネット証券を比較し、
”売買用”と”情報用”に使い分けるのがよいでしょう。
□売買用の証券会社候補
”売買用”としては、売買手数料が安いことが比較のキーポイントとなります。
ネット証券会社も色々とあるので、大手(
イー・トレード証券
、
マネックス証券
、
楽天証券
、
松井証券
)の中から、以下に売買手数料(現物取引)の比較表を示しました。(2006年10月8日現在)
ネット証券会社の売買手数料比較
| 証券会社名\ 売買金額 |
20万円 |
50万円 |
100万円 |
200万円 |
イー・トレード証券
 |
250 |
450 |
800 |
1500 |
マネックス証券
(指値注文) |
1575 |
1575 |
1575 |
3150 |
マネックス証券
(成行注文) |
1050 |
1050 |
1050 |
2100 |
楽天証券
(一日定額) |
472 |
472 |
840 |
1575 |
松井証券 |
315 |
525 |
1050 |
2100 |
ネット証券に口座開設し、基本的な投資情報を利用するだけなら、手数料は無料なので、
まずメインのネット証券会社を決め、サブの証券会社をいくつか開いておけばよいでしょう。ここでは、手数料の安い
イー・トレード証券
がメインとしておすすめとなります。
あまりにも複数の証券会社に口座を開くと管理が大変だが、ある程度複数の会社に口座を持っておくと、
例えばメインの証券会社で万が一取引できない場合(例えばサーバートラブルなど)、サブの会社で取引できるという
メリットがあります。
□情報用の証券会社候補
次に”情報用”としては、株価の自動更新サービスを無料で使えるかが比較のキーポイント。インターネット
で株式に関する様々な情報が無料で手に入るようになったが、初心者にはそれらを使いこなすよりも、株価が変化していく
情報を無料で見られるほうが参考になることが多いです。
株価の自動更新サービスを無料で提供しているのは、
イー・トレード証券
、
マネックス証券
、
松井証券
などなので、”情報用”証券会社として検討してみるとよいでしょう。
□その他の証券会社比較情報
・内藤証券
・・・同一日ならば、同一銘柄を何度取引しても手数料が合計売買金額で決まる”一口注文”が特徴。一日に何度も
取引をする人には、手数料が大変お得でおすすめ。
・オリックス証券
・・・一般(無期限)信用取引の手数料が、売買代金に関わらず一律300円というのが特徴。
・あるじゃんnet
・・・複数のネット証券を、【手数料】・【サービス】・【注文機能】・【商品・市場】で、それぞれ比較検討できるサイト
・・・あの”価格.com”による証券会社比較で、細かい条件で検索できます。また各証券会社別の口コミ情報は参考になるでしょう。
(2006年10月8日)
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