暮らしていくには、お金が必要ですよね。家計を見直してお金に有意義な働きをしてもらうのが、豊かな暮らしを送るコツでもあります。
では家計とは、なんでしょう?単純に考えれば、日々の暮らしの中での、一家の収入や支出、貯蓄、ローンなどのやりくりのことです。収入より支出等が少なければ、家計は黒字。では、逆は・・・? あえて言わないでおきましょう。(笑)
□暮らしの家計の収支把握
ところであなたは、暮らしの家計の年間の収入と支出を把握しているでしょうか?
案外、分かっているようで、はっきりとした数字が出てこなかったり、使途不明金があったりします。年間の収入、支出や貯蓄、ローンなどを把握してみるのがおすすめです。コツは、一円単位まで細かい額で収支を合わせるのには、こだわらないということです。また家計は、収入や支出の波があるので、年間での収支で把握するのもコツです。
さて暮らしの家計の収支状況が出たでしょうか?黒字であれば、まずはOKです。赤字になっていれば、家計を見直してみる必要があります。まずは、月々の暮らしの家計を黒字にするのが基本です。どの費目での支出が多いのか、暮らしのどこを切り詰める必要または可能性があるのかなど、家計を見直ししてみることが必要です。
次に貯蓄とローンのバランスが赤字になっていないかも、見てみる必要があります。住宅ローンは、(普通は現金一括で買えるような金額の物ではないので、)仕方がありませんが、例えば車のローンや安易なキャッシングは、それぞれの額は小さいとあまり意識しませんが、高金利の借金なので、すぐにやめるか、なるべく控えるのが、暮らしの家計見直しに!
□暮らしの家計とライフプラン
最終的に家計を見直して、ライフプランを立てて見ることをおすすめします。人生には様々なライフイベントがあり、それらにかかる費用は、教育費、住宅費(住宅購入もしくは賃貸住宅)、老後資金が上げられ、人生の3大出費項目と言えるでしょうか。日々の暮らしの家計収支だけでなく、このようなある程度決まった時期に出費が予想されるものもいれて、ライフプランを立てるのが重要です。
例えば住宅ローンの返済が苦しいからと、貯蓄をほとんど繰上返済に使ってしまっては、教育費が必要な時に準備できないなどという事にもなりかねません。また予備費が無いと、不意の出費(病気など)にも対応できなくなります。
計画的にライフプランを修正し、それに合せて暮らしの家計を見直すということも必要です。例えば一度かけた生命保険を見直しせずに、そのまま継続しているということは、よくあることだと思います。しかし時と共に必要保障額も変わり、減額できれば家計見直しにつながります。
暮らしの家計を、ライフプランに合せて定期的に、見直して見ることをおすすめします。
まとめると、
- 暮らしの家計の収支把握
- 暮らしの家計の見直し
- ライフプランの設定
- 暮らしの家計をライフプランに合せて見直し
(2005年10月23日)
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